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仕組み

教師あり学習とは

教師あり学習とは、正解が付いたデータから判断のしくみを学ばせることです。これまでに起きた出来事のデータに、『これはこういう結果になった』という答えが一つずつ付いているもの。このデータの山から『入力と答えの関係』という規則を抽出し、新しいデータが来たときにそれをあてはめる。

中小企業の実務でどう関わるか

  • 過去の営業成績から新規顧客の購買確度を予測する。
  • 受け取ったメールが大事か迷惑か自動判定する。
  • ただし、学ぶ前に『これは本当に正解か』と人手でチェックしたデータが必要。時間がかかるが、ここの質が最終的な精度を決める。
  • 古いデータばかり使うと、今の状況に合わなくなる。定期的に新しい結果を学び直す工夫が必要。
  • 似た状況でも例外は起きる。判定がなぜそうなったか見えなくなっていないか、時々確認する習慣が大切。

あわせて知りたい言葉

  • 教師なし学習: 正解なしに、データの中からパターンを自動で見つける仕組み。
  • 過学習: 訓練に使ったデータにだけ詳しくなって、新しいデータへの判定が外れる。
  • 検証データ: 訓練のときに使っていない、別の試験用データで本当の精度を測ること。

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