APIとは
定義
APIとは、プログラムが他のプログラムに「こういう形で頼んでください」と指示する約束事のことです。人間が電話で話すルール(「もしもし」から始める)と同じように、プログラム同士も決まった形式で頼んだり答えたりして協力します。これにより、別々に作られたソフト同士が無理なく繋がります。
中小企業の実務でどう関わるか
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複数ツールの自動連携: ExcelのデータをSlackに自動通知する、顧客管理ツールから請求書を自動作成するなど、バラバラに動いていたツール同士を繋げます。
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スマートフォンアプリ運用: アプリが「商品情報をください」と自社サーバーに頼むと、サーバーが「これです」と返す流れで、アプリが動きます。
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決済やデータ処理の外注化: 「このお金を請求してください」と決済会社に頼むと、その会社が処理して結果を返す形で、複雑な仕事を他に任せます。
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ルール変更への注意: サービス提供者が突然ルールを変えると、自社システムが壊れる可能性があります。定期的な確認が必要です。
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情報の安全管理: APIを通してデータをやり取りするので、どの情報を誰が使えるか制限する設定が重要です。
あわせて知りたい言葉
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クラウドサービス: 提供者が持つコンピュータで動くソフト。自社で機械を買わなくても使えます。
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データ連携: 複数のシステム間で情報をやり取りすること。一つのツールで作ったデータが別のツールに自動で流れます。
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自動化: 繰り返しの作業をプログラムに任せること。人間が毎回やる手間を減らします。