非構造化データとは
非構造化データとは、表やリストのような形に整理されていない情報のことです。中学生にもわかるように言えば、「そのままでは表に入れられないデータ」です。メールの文面、写真、動画、音声記録、SNS投稿など、ビジネスでよく扱うものの多くが非構造化データに当たります。
対面で、「名前・住所・購入額」という形に最初から整理されているデータは構造化データです。一方、顧客が書いたメールの長文や、店舗に置いたカメラの映像は、中身が何なのか、どこに何が写っているのか、コンピューターが自動で理解しにくい形をしています。これが非構造化データです。
中小企業の実務でどう関わるか
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顧客対応の質向上: メールやチャットの内容から、顧客が何に不満を感じているか、パターンを見つけられます
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在庫・品質の確認: 商品の写真や検査映像を活用して、人手に頼る部分を減らせる可能性があります
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営業情報の活用: 営業担当者が書いたメモやノートの情報を、チーム全体で役立てる工夫が課題になります
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手作業の削減: 領収書や請求書の写真から必要な数字を拾い出す作業を、自動化するツールが増えています
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保管と検索: 文書や画像がバラバラだと、必要なときに探すのに時間がかかります
あわせて知りたい言葉
- 構造化データ: 名前・金額・日付など、表の形に最初から整理されたデータ
- データベース: 大量の情報を整理して保管し、素早く探し出す仕組み